410 Cab Stool (キャブ スツール)

特記事項

CAB(キャブ)410スツールは、骨格と皮膚の関係に基づいた世界初の自立型牛革デザインのスツールです。 流行のテーラード・トゥ・フィットを実現するために、何段階もの職人技を必要とする優れた生産の実例となっています。建築家兼デザイナーであるMario Bellini(マリオ・ベリーニ)によってイタリアンデザインの黄金時代に生み出された新しい種類のこの椅子は今日カッシーナコレクションの象徴的な作品となっています。張り地は、長時間の手作業による加工を経た牛革の個々のピースが縫い合わされ、本物のオーダーメイドの衣服のように、張り地がスチール製のスケルトンに成形され、ジッパーで閉じられます。

厚革バリエーション: アイボリー、ブラウン、ナチュラル、グレー、コニャック、ホワイト、ブルー、ブラック、ブルガリアンレッド、チャイナレッド、ラディカ、タルパ、タバコ