納品事例 Poltrona Frau
“ARCHIBALD” アームチェア

Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ) ARCHIBALD(アーチボルド) アームチェア
Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)の名作、
「ARCHIBALD(アーチボルド)」アームチェア。
窓からの柔らかな光が立体感をより際立たせます。
Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ) ARCHIBALD(アーチボルド) アームチェア
アーチボルドの背もたれの内側に寄せられた
見事なプリーツ(ひだ)は、
熟練の職人が手作業で生み出しているものです。
Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ) ARCHIBALD(アーチボルド) アームチェア
後ろ姿まで美しい、アーチボルド。
テレビボードの前に2台をゆったりと配置。

地域:東京都

物件:マンション

製品:Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)
ARCHIBALD(アーチボルド) アームチェア
デザイナー: Jean-Marie Massaud

作業員:2名
作業時間:約30分

最高峰の革を纏う、極上の特等席。Poltrona Frau「ARCHIBALD」アームチェア
今回お客様のリビングへ納品させていただいたのは、1912年創業のイタリアを代表するラグジュアリーブランド「Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)」の名作、「ARCHIBALD(アーチボルド)」アームチェアです。ジャン・マリー・マッソーがデザインしたこのチェアは、ボタン留めのクラシックな技術を現代的に再解釈した一品。モダンリビングの主役にふさわしい圧倒的な存在感を放ちます。今回は贅沢にも、同じクオリティの美しいキャメルカラーを2脚並べてセッティングいたしました。

職人の手仕事が生み出す、レザーの「芸術的な陰影」
今回の搬入は製品のサイズが大きく(W83cm)、玄関、廊下の幅等、若干の懸念材料はあったものの、過去の経験より搬入・設置は可能と判断できたので事前の搬入確認は行うことなくお届けしましたが、特に問題なく、無事にお部屋のご指定場所に設置することが出来ました。

1枚目、2枚目の写真をご覧の通り、ARCHIBALDの最大の美点は背もたれの内側に寄せられた見事なプリーツ(ひだ)。これは型押しではなく、熟練の職人が革のテンションを見極めながら一つひとつ手作業で生み出しているものです。ポルトローナ・フラウが誇るレザー「Pelle Frau®SC(ペレ・フラウ)」は、まるで赤ちゃんの肌のようにしっとりと柔らかく、光の当たり方によってプリーツが美しい陰影を描き出します。1枚目の写真のように窓際からの柔らかな光を受けることで、その立体感がいっそう際立ちます。

どこから見ても隙のない、360度の美を愉しむ
3枚目の写真をご参照ください。大型のソファを1台置けるスペースに、あえて極上のパーソナルチェアを2脚、テレビボードの手前にゆったりと配置する。これはまさに、大人のラグジュアリーな空間使いの真髄といえるでしょう。このレイアウトにおいて重要になるのが、「後ろ姿の美しさ」です。リビングの入り口やダイニング側から見たときに最初に目に入るのがチェアの背面だからです。この写真の通り、ARCHIBALDは計算されたステッチラインと、緩やかに絞り込まれたベース部分のシルエットにより、後ろ姿も完璧に美しい「彫刻」のような佇まいを誇ります。

これほどまでにデリケートで高価なレザー家具を、私たちは決して「右から左」へ横流しにするような納品はいたしません。設置した後、製品に付属しているレザーメンテナンスキットの使い方をご説明して、納品は終了します。お届けしたその日から、10年、20年と時を経て「最高のヴィンテージ」へと育っていく過程を、私たちはメンテナンスを含めて生涯にわたりサポートする責任を持っています。

最後に
包み込まれるような座り心地のARCHIBALDに身を委ね、テレビを眺めたり、ご家族で語り合ったりする時間は、何にも代えがたい贅沢なひとときとなるはずです。使い込むほどにお客様の身体に馴染み、色艶を深めていく極上のレザーを、どうぞ長くお愉しみください。

[商品データ]
ブランド:Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)
モデル名:ARCHIBALD(アーチボルド)アームチェア
デザイナー:Jean-Marie Massaud(ジャン・マリー・マッソー)
張地:Pelle Frau®(ペレ・フラウ・SC レザー)
仕様:ハンドメイド・イン・イタリア
(納品 : 2025年7月)

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