カッシーナ(Cassina)とデザイナーと作品達
カッシーナ(Cassina)と
デザイナーと作品達
“カッシーナ(Cassina)とは”
“カッシーナ(Cassina)とは”
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1927年約一世紀前、カッシーナは北イタリア・ミラノ郊外メーダ(Meda)で創業。 カッシーナとは? と聞かれたとき目に浮かぶイメージは「イ・マエストリコレクション」です。この「イ・マエストリコレクション」はル・コルビュジエ、マッキントッシュ、フランク・ロイド・ライト、リートフェルトなどの傑作を集めたコレクションです。東京・上野の世界文化遺産に登録されている国立西洋美術館を設計したル・コルビュジエのLCシリーズは建築家の合理性から発想された見事な作品群です。中でもソファLC2は、1928年ル・コルビュジエと共作者たちが発表した作品で、今ではカッシーナのアイコン的商品となっております。金属製パイルのフレームに背、座、アームの革張りクッションを、敢えて云えば置くだけの仕組で装飾的要素を排除した現代的なミニマルなデザインです。

これら建築家、デザイナーとの共作は「イ・マエストリコレクション」と並行して「コンテンポラリー・コレクション」と広がって参ります。「コンテンポラリー・コレクション」では、1957年イタリア建築デザインの父と云われるジオ・ポンティとの協業で世界一軽量のチェア「スーパーレジェーラ」を開発。加えて、1973年ヴィコ・マジストレッティの永遠のベストセラーマラルンガ(Maralunga)ソファを発表。それに続きCABチェアのマリオ・ベリーニ、Priveソファのフィリップ・スタルクと続く活動は、カッシーナの多くの作品がニューヨーク近代美術館のパーマネント・コレクションになるなど他に類を見ない歴史的足跡を残し、綿々と現在に至っております。

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1927年約一世紀前、カッシーナは北イタリア・ミラノ郊外メーダ(Meda)で創業。 カッシーナとは? と聞かれたとき目に浮かぶイメージは「イ・マエストリコレクション」です。この「イ・マエストリコレクション」はル・コルビュジエ、マッキントッシュ、フランク・ロイド・ライト、リートフェルトなどの傑作を集めたコレクションです。東京・上野の世界文化遺産に登録されている国立西洋美術館を設計したル・コルビュジエのLCシリーズは建築家の合理性から発想された見事な作品群です。中でもソファLC2は、1928年ル・コルビュジエと共作者たちが発表した作品で、今ではカッシーナのアイコン的商品となっております。金属製パイルのフレームに背、座、アームの革張りクッションを、敢えて云えば置くだけの仕組で装飾的要素を排除した現代的なミニマルなデザインです。

これら建築家、デザイナーとの共作は「イ・マエストリコレクション」と並行して「コンテンポラリー・コレクション」と広がって参ります。「コンテンポラリー・コレクション」では、1957年イタリア建築デザインの父と云われるジオ・ポンティとの協業で世界一軽量のチェア「スーパーレジェーラ」を開発。加えて、1973年ヴィコ・マジストレッティの永遠のベストセラーマラルンガ(Maralunga)ソファを発表。それに続きCABチェアのマリオ・ベリーニ、Priveソファのフィリップ・スタルクと続く活動は、カッシーナの多くの作品がニューヨーク近代美術館のパーマネント・コレクションになるなど他に類を見ない歴史的足跡を残し、綿々と現在に至っております。

“カッシーナ(Cassina)とデザイナーと作品達”
“カッシーナ(Cassina)と
デザイナーと作品達”
ル・コルビュジエ (Le Corbusier) (1887-1965)
Le-Corbusier
ル・コルビュジエはカッシーナの中でも、特別存在感のある建築家であり、家具デザイナーです。1959年竣工の上野西洋美術館本館の設計で日本でも有名ですが、20世紀を代表する世界的近代建築のレジェンドの一人です。家具のデザイン分野では、従兄弟でもあるピエール・ジャンヌレとシャルロット・ペリアンとの共同作業からソファLC2はじめ多くの名作が生まれ、カッシーナに依ってそれらの作品は製造販売され今日へと続いております。
ル・コルビュジエ
(Le Corbusier)
(1887-1965)
Le-Corbusier
ル・コルビュジエはカッシーナの中でも、特別存在感のある建築家であり、家具デザイナーです。1959年竣工の上野西洋美術館本館の設計で日本でも有名ですが、20世紀を代表する世界的近代建築のレジェンドの一人です。家具のデザイン分野では、従兄弟でもあるピエール・ジャンヌレとシャルロット・ペリアンとの共同作業からソファLC2はじめ多くの名作が生まれ、カッシーナに依ってそれらの作品は製造販売され今日へと続いております。

LC2 ソファ (LC2 sofa)
ル・コルビュジエのデザインした製品の内、特に人気のソファLC2は極めてシンプルな構造で、クロームの金属フレームの枠にクッションを差し込むだけです。メンテナンスも簡単で建築家ゆえの合理性が覗えます。ソファLC2の選択肢として、1人掛け・2人掛け・3人掛け、そしてオットマンがあり、張り地は4種類(category)のファブリックと3種類(category)の革からお選び頂きます。座・背・アームはポリウレタンと再生可能なリサイクルポリエステルパッディングを使用。この製品は両アームが高い位置になりますが、ここに肘を置くことに依って身体を支え、背のクッションの支えと相まって安定した姿勢を保つことが出来、非常に座り易いアームソファです。クロームの金属フレームとの色合いでブラックの革をお選びになる事が多いですが、クロームとの相性ではグレー色のgrigio(13X330)も一考の価値がございます。また、金属フレームにもクロームを含めて8色の選択肢がありますが、やはりクロームが良いご選択だと思います。

LC2 ソファ (LC2 sofa)
ル・コルビュジエのデザインした製品の内、特に人気のソファLC2は極めてシンプルな構造で、クロームの金属フレームの枠にクッションを差し込むだけです。メンテナンスも簡単で建築家ゆえの合理性が覗えます。ソファLC2の選択肢として、1人掛け・2人掛け・3人掛け、そしてオットマンがあり、張り地は4種類(category)のファブリックと3種類(category)の革からお選び頂きます。座・背・アームはポリウレタンと再生可能なリサイクルポリエステルパッディングを使用。この製品は両アームが高い位置になりますが、ここに肘を置くことに依って身体を支え、背のクッションの支えと相まって安定した姿勢を保つことが出来、非常に座り易いアームソファです。クロームの金属フレームとの色合いでブラックの革をお選びになる事が多いですが、クロームとの相性ではグレー色のgrigio(13X330)も一考の価値がございます。また、金属フレームにもクロームを含めて8色の選択肢がありますが、やはりクロームが良いご選択だと思います。

LC4 シェーズロング (LC4 Chaise Longue)
フランス人のル・コルビジュエのデザインLC4はフランス語の “Chaise Longue” (シェーズ・ロング)、”脚を伸ばして座れる長い椅子”が本来の由来ですが、アメリカではよくラウンジで使われ “Chaise Lounge”(シェーズ・ラウンジ)と誤って綴られることがあります。この製品の最大の特徴は、何と云ってもこの見事なデザインにあります。庭へとつながるリビングの掃出し窓の際にオブジェとして置いた情景は得も云われぬ素敵さです。加えて、クロームの金属フレームは台座に任意の角度で設置することが出来、壁に掛かったTVを見たり天井に向かいひと眠りするのも自由です。張り地の種類は、キャンバス・X(革)・毛皮(Z)からの選択ですが、通常は黒革(13X606)或いは毛皮(白黒茶混合13Z414)になります。ヘッドレストは黒革(13X606)及び毛皮(13Y414)に限定されます。台座はスティールのブラック塗装仕上げ。
LC4 シェーズロング (LC4 Chaise Longue)
フランス人のル・コルビジュエのデザインLC4はフランス語の “Chaise Longue” (シェーズ・ロング)、”脚を伸ばして座れる長い椅子”が本来の由来ですが、アメリカではよくラウンジで使われ “Chaise Lounge”(シェーズ・ラウンジ)と誤って綴られることがあります。この製品の最大の特徴は、何と云ってもこの見事なデザインにあります。庭へとつながるリビングの掃出し窓の際にオブジェとして置いた情景は得も云われぬ素敵さです。加えて、クロームの金属フレームは台座に任意の角度で設置することが出来、壁に掛かったTVを見たり天井に向かいひと眠りするのも自由です。張り地の種類は、キャンバス・X(革)・毛皮(Z)からの選択ですが、通常は黒革(13X606)或いは毛皮(白黒茶混合13Z414)になります。ヘッドレストは黒革(13X606)及び毛皮(13Y414)に限定されます。台座はスティールのブラック塗装仕上げ。
チャールズ・レニー・マッキントッシュ (Charles Rennie Mackintosh) (1868-1928)
charles-rennie-mackintosh
マッキントッシュはアーツ&クラフツ運動の推進者であり、スコットランドにおけるアール・ヌーヴォーの提唱者の一人でもありました。マッキントッシュは、1868年スコットランドのグラスゴーで生まれ、16歳の時建築家を目指す為グラスゴーの建築家の下に弟子入りします。同時期に美術学校の夜間部でデザインとアートの勉強をし、在学中に後の妻となるマーガレット・マクドナルド、その妹のフランセス・マクドナルドと友人ハーバート・マックニーに出会い、マッキントッシュを含む4人で「ザ・フォー(the four)」を結成しグラスゴー、ロンドン、ウィーンの各地で展覧会を開きました。その評判はマッキントッシュの名前を世界へ広めるきっかけとなり、また27歳の若さで母校の美術学校の新校舎の設計コンペに優勝します。
チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh)
(1868-1928)
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マッキントッシュはアーツ&クラフツ運動の推進者であり、スコットランドにおけるアール・ヌーヴォーの提唱者の一人でもありました。マッキントッシュは、1868年スコットランドのグラスゴーで生まれ、16歳の時建築家を目指す為グラスゴーの建築家の下に弟子入りします。同時期に美術学校の夜間部でデザインとアートの勉強をし、在学中に後の妻となるマーガレット・マクドナルド、その妹のフランセス・マクドナルドと友人ハーバート・マックニーに出会い、マッキントッシュを含む4人で「ザ・フォー(the four)」を結成しグラスゴー、ロンドン、ウィーンの各地で展覧会を開きました。その評判はマッキントッシュの名前を世界へ広めるきっかけとなり、また27歳の若さで母校の美術学校の新校舎の設計コンペに優勝します。
ヒル ハウス 1 (292 Hill House 1)
1902年からは、スコットランド西部にある友人の邸宅「ヒル・ハウス」の設計を手掛け、その家の為に デザインし、その後カッシーナで制作した伝説的ラダーバックチェア、”ヒル ハウス1″が生まれました。カッシーナでのマッキントッシュの作品は、”312 ウィロー 1″ 及び “292 ヒル ハウス 1” の2種類ですが、このヒルハウスはよく玄関先に置かれオブジェ的な役割の印象があります。仕上げはアッシュ材のブラック染色、座面はオリジナルのシルクベルベットになります。お勧めの張り地は黒のフレームとの相性でオイル・グリーン。この作品も、カッシーナの製品では他にもたくさんありますが、MoMAニューヨーク近代美術館のパーマネント・コレクションの一品です。
ヒル ハウス 1 (292 Hill House 1)
1902年からは、スコットランド西部にある友人の邸宅「ヒル・ハウス」の設計を手掛け、その家の為に デザインし、その後カッシーナで制作した伝説的ラダーバックチェア、”ヒル ハウス1″が生まれました。カッシーナでのマッキントッシュの作品は、”312 ウィロー 1″ 及び “292 ヒル ハウス 1” の2種類ですが、このヒルハウスはよく玄関先に置かれオブジェ的な役割の印象があります。仕上げはアッシュ材のブラック染色、座面はオリジナルのシルクベルベットになります。お勧めの張り地は黒のフレームとの相性でオイル・グリーン。この作品も、カッシーナの製品では他にもたくさんありますが、MoMAニューヨーク近代美術館のパーマネント・コレクションの一品です。
エリック・グンナール・アスプルンド (Erik Gunnar Asplund) (1885-1940)
Gunnar_Asplund
北欧を代表するスウェーデンの建築家、代表作はヨーテボリ市庁舎やストックホルム市立図書館があります。アスプルンドは1885年にスウェーデンのストックホルムで生まれスウェーデン王立工科大学で建築を学び、更に王立芸術大学へ進学。1915年にアスプルンドの人生を大きく変える出来事が起こります。それは、「ストックホルム南墓地国際コンペ」で1等を獲得した事です。その結果、1920年には「森の中の教会」、1923年には「スカンディア・シネマ」、1928年には代表作「ストックホルム市立図書館」など、次々と歴史的な建築物を設計していくこととなります。1930年に作られた「ヨーテボリ裁判所増築」では、建築だけでなく家具のデザインにも取り組み、それがこのカッシーナでの「ヨーテボリ1」で、背もたれの曲線と一体となった後脚が印象的で曲線が美しい北欧デザインらしいフォルムが特徴の椅子となっております。アスプルンドが生きた時代には、ル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエ等が活躍していました。近代建築の巨匠達の中でも独自の思想を貫いた彼は、後の北欧デザインを代表するアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンと言ったデザイナーたちにも大きな影響を与えました。
エリック・グンナール・アスプルンド
(Erik Gunnar Asplund)
(1885-1940)
Gunnar_Asplund
北欧を代表するスウェーデンの建築家、代表作はヨーテボリ市庁舎やストックホルム市立図書館があります。アスプルンドは1885年にスウェーデンのストックホルムで生まれスウェーデン王立工科大学で建築を学び、更に王立芸術大学へ進学。1915年にアスプルンドの人生を大きく変える出来事が起こります。それは、「ストックホルム南墓地国際コンペ」で1等を獲得した事です。その結果、1920年には「森の中の教会」、1923年には「スカンディア・シネマ」、1928年には代表作「ストックホルム市立図書館」など、次々と歴史的な建築物を設計していくこととなります。1930年に作られた「ヨーテボリ裁判所増築」では、建築だけでなく家具のデザインにも取り組み、それがこのカッシーナでの「ヨーテボリ1」で、背もたれの曲線と一体となった後脚が印象的で曲線が美しい北欧デザインらしいフォルムが特徴の椅子となっております。アスプルンドが生きた時代には、ル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエ等が活躍していました。近代建築の巨匠達の中でも独自の思想を貫いた彼は、後の北欧デザインを代表するアルヴァ・アアルトやアルネ・ヤコブセンと言ったデザイナーたちにも大きな影響を与えました。
ヨーテボリ 1チェア (501 Göteborg 1)
カッシーナの「イ・マエストリコレクション」に属するアスプルンドがデザインしたチェア”501 ヨーテボリ” はデンマークのユトランド半島に近いスウェ―デンの繊維産業が盛んな街の地名です。”501 ヨーテボリ” のフレームはアッシュ材を使用しております。アッシュ材の特徴は耐衝撃性・耐久性に優れた「堅さ」であり、また適度に弾力性もある性質から野球のバットやテニスラケット、スキー板などにも広く使用されております。そのフレームの色は、アッシュ材のナチュラルとブラック染色の2種類です。座面とフレームの背は4種類(category)のファブリックと3種類(category)の革からお選び頂けます。特徴として、座面と背はカッシーナの得意とするモールドポリウレタンフォームを張っておりますので、弾力性と耐久性に優れた座り心地の良いチェアとなっており、ダイニング用としてもミーティング用としても幅広く活用の出来る素敵な北欧モダンのチェアです。
ヨーテボリ 1チェア (501 Göteborg 1)
カッシーナの「イ・マエストリコレクション」に属するアスプルンドがデザインしたチェア”501 ヨーテボリ” はデンマークのユトランド半島に近いスウェ―デンの繊維産業が盛んな街の地名です。”501 ヨーテボリ” のフレームはアッシュ材を使用しております。アッシュ材の特徴は耐衝撃性・耐久性に優れた「堅さ」であり、また適度に弾力性もある性質から野球のバットやテニスラケット、スキー板などにも広く使用されております。そのフレームの色は、アッシュ材のナチュラルとブラック染色の2種類です。座面とフレームの背は4種類(category)のファブリックと3種類(category)の革からお選び頂けます。特徴として、座面と背はカッシーナの得意とするモールドポリウレタンフォームを張っておりますので、弾力性と耐久性に優れた座り心地の良いチェアとなっており、ダイニング用としてもミーティング用としても幅広く活用の出来る素敵な北欧モダンのチェアです。
ヘーリット・トーマス・リートフェルト (Gerrit Thomas Rietveld) (1888-1964)
Gerrit Thomas Rietveld
カッシーナの「イ・マエストリコレクション」を代表するオランダの建築家、デザイナー。リートフェルトのスタートは家具キャビネット・メーカーとしての活動でしたが、その後オランダ・ユトレヒトにある現在の世界遺産シュローダー邸の設計も手掛け、建物全体にかかる建築デザインが 彼の主たる領域となりました。リートフェルトは、1888年運河の美しいオランダ・ユトレヒトで生まれました。父は家具職人で、12歳のころから父の工房で家具制作の多くの事柄を習得致しました。同時に市内のアトリエで働きながら美術学校にも通い絵画や建築の基礎を学びます。そこで、リートフェルトは伝統的な家具ではなく飾らない簡素なデザイン、そして抽象画のような色彩コントラストのある家具制作を指向する様になります。1911年、自分のデザインする家具を制作する自らの会社を設立、キャビネット・メーカーとして家具製作をスタート。28歳の時、リートフェルトの代表作の椅子が完成します。それが『レッド&ブルーチェア』の原型でもある角材と板のみで組まれた椅子です。当初この椅子には色は塗られていませんでしたが、「デ・ステイル」の活動を通して知り合った画家たちに感化されたリートフェルトはこの椅子に色彩を加えました。それが現在の「レッド&ブルーチェア」と「ブラック レッド&ブルー」の誕生になります。このレッド&ブルーチェアは、後に世界遺産となる『シュローダー邸』の設計のきっかけとなりました。その後、ジグザグチェア・ソファ ユトレヒト等多くの名作家具や建築物を生み出したリートフェルトは1964年この世を去りました。
ヘーリット・トーマス・リートフェルト
(Gerrit Thomas Rietveld)
(1888-1964)
Gerrit Thomas Rietveld
カッシーナの「イ・マエストリコレクション」を代表するオランダの建築家、デザイナー。リートフェルトのスタートは家具キャビネット・メーカーとしての活動でしたが、その後オランダ・ユトレヒトにある現在の世界遺産シュローダー邸の設計も手掛け、建物全体にかかる建築デザインが 彼の主たる領域となりました。リートフェルトは、1888年運河の美しいオランダ・ユトレヒトで生まれました。父は家具職人で、12歳のころから父の工房で家具制作の多くの事柄を習得致しました。同時に市内のアトリエで働きながら美術学校にも通い絵画や建築の基礎を学びます。そこで、リートフェルトは伝統的な家具ではなく飾らない簡素なデザイン、そして抽象画のような色彩コントラストのある家具制作を指向する様になります。1911年、自分のデザインする家具を制作する自らの会社を設立、キャビネット・メーカーとして家具製作をスタート。28歳の時、リートフェルトの代表作の椅子が完成します。それが『レッド&ブルーチェア』の原型でもある角材と板のみで組まれた椅子です。当初この椅子には色は塗られていませんでしたが、「デ・ステイル」の活動を通して知り合った画家たちに感化されたリートフェルトはこの椅子に色彩を加えました。それが現在の「レッド&ブルーチェア」と「ブラック レッド&ブルー」の誕生になります。このレッド&ブルーチェアは、後に世界遺産となる『シュローダー邸』の設計のきっかけとなりました。その後、ジグザグチェア・ソファ ユトレヒト等多くの名作家具や建築物を生み出したリートフェルトは1964年この世を去りました。
635-Red-and-Blue_
635-Black-Red-and-Blue_
レッドアンドブルー (635 Red and Blue)
ブラックレッドアンドブルー (635 Black Red and Blue)

カッシーナとの関わりは、1918年リートフェルトがデザインした “635 レッド&ブルー” が最初で、この作品は現在に於いても1世紀前のデザインとは思えぬ斬新さを保っております。オリジナルの仕様から、今日では新しいバージョン “ブラック レッド&ブルー” も加わり選択肢が広がりました。この製品は1920年Zeilmaker(ゼルマーカー)邸のために作られた仕様を復刻したものです。ブラック染色のビーチウッドのフレームに小口はホワイト、座面と背もたれは深いグリーンのラッカー仕上げとなっています。ポリウレタンフォームとフェザーパディングの背・座面クッションもオプションで用意されております。そのクッション・カバーにはカッシーナのいずれのファブリック・レザーもお選び頂くことが出来ます。この製品も、やはり一日の生活の中で見て・触れて楽しむ機会が欲しい素敵な存在感のあるデザインです。
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レッドアンドブルー (635 Red and Blue)
ブラックレッドアンドブルー (635 Black Red and Blue)

カッシーナとの関わりは、1918年リートフェルトがデザインした “635 レッド&ブルー” が最初で、この作品は現在に於いても1世紀前のデザインとは思えぬ斬新さを保っております。オリジナルの仕様から、今日では新しいバージョン “ブラック レッド&ブルー” も加わり選択肢が広がりました。この製品は1920年Zeilmaker(ゼルマーカー)邸のために作られた仕様を復刻したものです。ブラック染色のビーチウッドのフレームに小口はホワイト、座面と背もたれは深いグリーンのラッカー仕上げとなっています。ポリウレタンフォームとフェザーパディングの背・座面クッションもオプションで用意されております。そのクッション・カバーにはカッシーナのいずれのファブリック・レザーもお選び頂くことが出来ます。この製品も、やはり一日の生活の中で見て・触れて楽しむ機会が欲しい素敵な存在感のあるデザインです。
280-ZIG-ZAG_
ジグザグ チェア (280 Zig-Zag)
1934年、金具を一切使用せず4枚の板の組継ぎに、建築家ならではの発想で屋根を支える為の隅木を取り入れ、上からの重量を受け止めるシンプルな構造からはとても想像だに出来ない頑丈さと安心感のある椅子、ジグザグを実現致しました。このデザインには多くの使い方があります。玄関に置いてちょっと腰掛けにするもよし、廊下の隅に花台として或いは忘れな盆の様に車のKeyや郵便物を置くなど、このデザインに依って素敵な生活空間を創りだすことが出来ます。この製品にはチェリー・ナチュラルとアッシュ・ナチュラル、そしてアッシュ材に5色の染色を施した仕上げがあります。お値段は、アッシュ・ナチュラルだけが約15%程度お安くなります。
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ジグザグ チェア (280 Zig-Zag)
1934年、金具を一切使用せず4枚の板の組継ぎに、建築家ならではの発想で屋根を支える為の隅木を取り入れ、上からの重量を受け止めるシンプルな構造からはとても想像だに出来ない頑丈さと安心感のある椅子、ジグザグを実現致しました。このデザインには多くの使い方があります。玄関に置いてちょっと腰掛けにするもよし、廊下の隅に花台として或いは忘れな盆の様に車のKeyや郵便物を置くなど、このデザインに依って素敵な生活空間を創りだすことが出来ます。この製品にはチェリー・ナチュラルとアッシュ・ナチュラル、そしてアッシュ材に5色の染色を施した仕上げがあります。お値段は、アッシュ・ナチュラルだけが約15%程度お安くなります。
ユトレヒト ソファ (637 Utrecht)
オランダの首都アムステルダムから南30kmに位置する、彼リートフェルトの故郷でもある都市ユトレヒトの名前のこのソファを、1935年老舗デパート「メッツ」の為にデザイン。作品の特徴である背から脚部までL字形のアームで繋がった形が印象的で、まさに人間の肘と腕(アーム)がそこに在る様に思われます。この製品は直線的で硬い感じですがフェルトの張り地の柔らかな印象とステッチを施した仕上げがオーダーメイドの洋服の様な手作り感で和んで参ります。製品の構成は、1人掛け・2人掛けストレート・3人掛けカーブ、そして子供用ベイビーユトレヒトの4パターンです。張り地もカッシーナのスタンダ―ドのファブリックからレザーまでお選び頂けますが、やはりステッチを施したフェルトの張り地がお勧めになります。
ユトレヒト ソファ (637 Utrecht)
オランダの首都アムステルダムから南30kmに位置する、彼リートフェルトの故郷でもある都市ユトレヒトの名前のこのソファを、1935年老舗デパート「メッツ」の為にデザイン。作品の特徴である背から脚部までL字形のアームで繋がった形が印象的で、まさに人間の肘と腕(アーム)がそこに在る様に思われます。この製品は直線的で硬い感じですがフェルトの張り地の柔らかな印象とステッチを施した仕上げがオーダーメイドの洋服の様な手作り感で和んで参ります。製品の構成は、1人掛け・2人掛けストレート・3人掛けカーブ、そして子供用ベイビーユトレヒトの4パターンです。張り地もカッシーナのスタンダ―ドのファブリックからレザーまでお選び頂けますが、やはりステッチを施したフェルトの張り地がお勧めになります。
マン・レイ (Man Ray) (1890-1977)
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1920年~1930年代フランスで活躍していたシュルレアリスムを代表するユダヤ系アメリカ人芸術家。1890年アメリカ・フィラデルフィアで生まれ、ニューヨーク・ブルックリンで芸術活動を始める。そのスタイルは既存の価値の破壊をめざすダダイストを名のり、前衛作家として写真のみならずあらゆる分野の領域に自らの領域を広げる。1921年パリ・モンパルナスへ移住、第二次世界大戦中は一旦アメリカに戻るが、再びパリへ渡り画家・写真家としての名声を確立する。本名はEmmanuel Radnitzky(エマニュエル・ラドニツキー) ですが、アメリカ的発想で名前のmanと苗字のRayから、マン・レイと名乗る様になる。彼の画いたボックスアート『ペシャージュ』は現在長野県軽井沢町にある建築家菊竹清訓氏が設計デザインしたセゾン現代美術館に所蔵されております。
マン・レイ
(Man Ray)
(1890-1977)
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1920年~1930年代フランスで活躍していたシュルレアリスムを代表するユダヤ系アメリカ人芸術家。1890年アメリカ・フィラデルフィアで生まれ、ニューヨーク・ブルックリンで芸術活動を始める。そのスタイルは既存の価値の破壊をめざすダダイストを名のり、前衛作家として写真のみならずあらゆる分野の領域に自らの領域を広げる。1921年パリ・モンパルナスへ移住、第二次世界大戦中は一旦アメリカに戻るが、再びパリへ渡り画家・写真家としての名声を確立する。本名はEmmanuel Radnitzky(エマニュエル・ラドニツキー) ですが、アメリカ的発想で名前のmanと苗字のRayから、マン・レイと名乗る様になる。彼の画いたボックスアート『ペシャージュ』は現在長野県軽井沢町にある建築家菊竹清訓氏が設計デザインしたセゾン現代美術館に所蔵されております。
レ グラン トランスパラン (Les Grands Trans-Parents)
カッシーナとマン・レイの関係や関わりの経緯についての記述があまりございませんが、彼マン・レイのカッシーナでの作品はこれ1点です。強烈に印象に残る作品でマン・レイの個性そのものと思われます。1938年マン・レイが戦火を逃れてロサンゼルスに渡る直前パリに居てデザインしたこの鏡は当然フランス語のシルクスクリーン印刷で書かれております。仕様は壁掛け式で、巾91 x 奥4 x H181cmです。
レ グラン トランスパラン
(Les Grands Trans-Parents)

カッシーナとマン・レイの関係や関わりの経緯についての記述があまりございませんが、彼マン・レイのカッシーナでの作品はこれ1点です。強烈に印象に残る作品でマン・レイの個性そのものと思われます。1938年マン・レイが戦火を逃れてロサンゼルスに渡る直前パリに居てデザインしたこの鏡は当然フランス語のシルクスクリーン印刷で書かれております。仕様は壁掛け式で、巾91 x 奥4 x H181cmです。
ジオ・ポンティ (Gio Ponti) (1891-1979)
Gio Ponti
1891年イタリア・ミラノに生まれる。「イタリア建築・デザインの父」と称されるレジェンドで、1921年世界で最も影響力のある建築及びデザイン専門誌の一つと評判の「domusドムス」を創刊。現在もこの雑誌は現存しており、カッシーナのキャブ(CAB)チェアのデザインや我々が居る東京デザインセンターの基本設計を行ったマリオ・ベリーニも編集者として活躍。昨年2021年、日本の建築家安藤忠雄氏も1年間ゲスト編集長を務めました。この雑誌は、東京都現代美術館に所蔵継続されております。
ジオ・ポンティ
(Gio Ponti)
(1891-1979)
Gio Ponti
1891年イタリア・ミラノに生まれる。「イタリア建築・デザインの父」と称されるレジェンドで、1921年世界で最も影響力のある建築及びデザイン専門誌の一つと評判の「domusドムス」を創刊。現在もこの雑誌は現存しており、カッシーナのキャブ(CAB)チェアのデザインや我々が居る東京デザインセンターの基本設計を行ったマリオ・ベリーニも編集者として活躍。昨年2021年、日本の建築家安藤忠雄氏も1年間ゲスト編集長を務めました。この雑誌は、東京都現代美術館に所蔵継続されております。
スーパーレジェーラ (699 Superleggera)
1952年カッシーナとの共同作業が始まり、1957年と長きに渡り開発が続きましたが重さ1700グラムという当時世界一軽量の椅子 “スーパーレジェーラ (699 Superleggera)” を発表。その特徴は極限まで細めた巾18mmの三角の形状のフレームで堅固さと軽さの完璧なバランスを実現。座面の籐は手編みでその品質の高さゆえ、半世以上にわたって人気のベストセラーです。この商品の仕様はフレームにアッシュ材ナチュラル・アッシュ材ブラック塗装・アッシュ材ホワイト塗装があります。現在は座面のカバーリングにファブリックや革を張れる仕様やフレームも塗装に加えて染色もありますが、やはりオリジナル仕様のブラック塗装フレームに手編みの籐の座面をお勧め致します。
スーパーレジェーラ (699 Superleggera)
1952年カッシーナとの共同作業が始まり、1957年と長きに渡り開発が続きましたが重さ1700グラムという当時世界一軽量の椅子 “スーパーレジェーラ (699 Superleggera)” を発表。その特徴は極限まで細めた巾18mmの三角の形状のフレームで堅固さと軽さの完璧なバランスを実現。座面の籐は手編みでその品質の高さゆえ、半世以上にわたって人気のベストセラーです。この商品の仕様はフレームにアッシュ材ナチュラル・アッシュ材ブラック塗装・アッシュ材ホワイト塗装があります。現在は座面のカバーリングにファブリックや革を張れる仕様やフレームも塗装に加えて染色もありますが、やはりオリジナル仕様のブラック塗装フレームに手編みの籐の座面をお勧め致します。
ヴィコ・マジストレッティ (Vico Magistretti) (1891-1979)
Vico Magistretti
1920年イタリア・ミラノに生まれる。建築家でもあり、多くのミラノ家具ブランドのデザインを手掛けモダンデザインの家具分野では、その実績に於いてル・コルビュジエと双璧をなすと思います。ヴィコ・マジストレッティが手掛けたミラノブランドはカッシーナをはじめデ・パドヴァ、カルーテル、フルー、フロス、アルテミデ、オルーチェなどがあり、加えてデンマークのフリッツ・ハンセンをも手掛けます。イギリスの新聞The Guardianに依ると、ヴィコ・マジストレッティの大きな成功はカッシーナが製造し世界的にヒットしたチェア “カリマーテ (Carimate)” であり、このチェアは何年にもわたってベストセラーであり続けました。ヴィコ・マジストレッティの作品は、ヨーロッパ、アメリカ、日本の美術館に展示されており、中でもMoMAニューユーク近代美術館にはヴィコ・マジストレッティの代表作カッシーナのソファ “マラルンガ (675 Maralunga)”はじめ12点がパーマネント・コレクションとなって永久展示されております。
ヴィコ・マジストレッティ
(Vico Magistretti)
(1891-1979)
Vico Magistretti
1920年イタリア・ミラノに生まれる。建築家でもあり、多くのミラノ家具ブランドのデザインを手掛けモダンデザインの家具分野では、その実績に於いてル・コルビュジエと双璧をなすと思います。ヴィコ・マジストレッティが手掛けたミラノブランドはカッシーナをはじめデ・パドヴァ、カルーテル、フルー、フロス、アルテミデ、オルーチェなどがあり、加えてデンマークのフリッツ・ハンセンをも手掛けます。イギリスの新聞The Guardianに依ると、ヴィコ・マジストレッティの大きな成功はカッシーナが製造し世界的にヒットしたチェア “カリマーテ (Carimate)” であり、このチェアは何年にもわたってベストセラーであり続けました。ヴィコ・マジストレッティの作品は、ヨーロッパ、アメリカ、日本の美術館に展示されており、中でもMoMAニューユーク近代美術館にはヴィコ・マジストレッティの代表作カッシーナのソファ “マラルンガ (675 Maralunga)”はじめ12点がパーマネント・コレクションとなって永久展示されております。
マラルンガ ソファ (675 Maralunga)
1973年に発表された675マラルンガは、ヴィコ・マジストレッティの最高傑作のひとつで、ソファの既成概念を打ち破りクッションにモールドウレタンを使用した革新的な製品でした。構造的には、シート毎に背もたれがハイバックにもなりヘッドレストの役割を果たします。
マラルンガ ソファ (675 Maralunga)
1973年に発表された675マラルンガは、ヴィコ・マジストレッティの最高傑作のひとつで、ソファの既成概念を打ち破りクッションにモールドウレタンを使用した革新的な製品でした。構造的には、シート毎に背もたれがハイバックにもなりヘッドレストの役割を果たします。
675-Maralunga-S-40_
マラルンガ 40-S ソファ (675 Maralunga 40-S)
2014年、マラルンガ40周年を記念して発表された “675 マラルンガ 40-S” は新たにエッジにステッチが施され、輪郭がパイピングに依ってより印象的なデザイン・アクセントになりました。オプションとして、 “675 マラルンガ” と “675 マラルンガ 40-S” には3つのサイズの背あてランバークッションが用意されております。
675-Maralunga-S-40_
マラルンガ 40-S ソファ (675 Maralunga 40-S)
2014年、マラルンガ40周年を記念して発表された “675 マラルンガ 40-S” は新たにエッジにステッチが施され、輪郭がパイピングに依ってより印象的なデザイン・アクセントになりました。オプションとして、 “675 マラルンガ” と “675 マラルンガ 40-S” には3つのサイズの背あてランバークッションが用意されております。
マラルンガ 40 マキシソファ (675 Maralunga40-MAXI)
2018年、”675 マラルンガ 40 マキシソファ” を発表。この商品はより多くの人々に対応出来る様に横幅が35%、奥行が10%サイズが大きくなり、また腰にあてるランバークッションを標準装備としてその快適性を一段と向上致しました。
マラルンガ 40 マキシソファ (675 Maralunga40-MAXI)
2018年、”675 マラルンガ 40 マキシソファ” を発表。この商品はより多くの人々に対応出来る様に横幅が35%、奥行が10%サイズが大きくなり、また腰にあてるランバークッションを標準装備としてその快適性を一段と向上致しました。
マリオ・ベリーニ (Mario Bellini)(1935~)
MarioBellini

1935年イタリア・ミラノに生まれる。多くのデザイナーと同様にミラノ工科大学で建築を学び、建築の代表作として、フランス・ルーブル美術館イスラムギャラリー、ドイツ銀行ツインタワー改築、ミラノコンベンションセンターなどがあります。日本に於いても、建築設計・デザインの例が幾つかございます。

1990年 神奈川県 横浜ビジネスパーク・ベリーニの丘
1992年 東京都五反田 東京デザイン・センター(6F:当社イルデザイン プレゼンテーションプレイス)
1992年 山梨県 リゾナーレ・ビブレクラブ小渕沢
1998年 山梨県 アルソア本社ビル

結果、イタリア建築金賞(2015)などの多くの受賞例があります。マリオ・ベリーニも、ジオ・ポンティが創刊した世界的建築・デザイン専門誌「domusドムス」の編集長を5年間1986年から1991年まで務めました。
プロダクトデザインの分野に於いては、当時世界的なオフィス機器メーカーであったイタリアのオリベッティ社でタイプライターなどの開発に関わり、日本ではヤマハのポータブル・カセットデッキのデザインを行い、MoMaニューヨーク近代美術館のパーマネント・コレクションとなりました。

マリオ・ベリーニ
(Mario Bellini)
(1935~)
MarioBellini

1935年イタリア・ミラノに生まれる。多くのデザイナーと同様にミラノ工科大学で建築を学び、建築の代表作として、フランス・ルーブル美術館イスラムギャラリー、ドイツ銀行ツインタワー改築、ミラノコンベンションセンターなどがあります。日本に於いても、建築設計・デザインの例が幾つかございます。

1990年 神奈川県 横浜ビジネスパーク・ベリーニの丘
1992年 東京都五反田 東京デザイン・センター(6F:当社イルデザイン プレゼンテーションプレイス)
1992年 山梨県 リゾナーレ・ビブレクラブ小渕沢
1998年 山梨県 アルソア本社ビル

結果、イタリア建築金賞(2015)などの多くの受賞例があります。マリオ・ベリーニも、ジオ・ポンティが創刊した世界的建築・デザイン専門誌「domusドムス」の編集長を5年間1986年から1991年まで務めました。
プロダクトデザインの分野に於いては、当時世界的なオフィス機器メーカーであったイタリアのオリベッティ社でタイプライターなどの開発に関わり、日本ではヤマハのポータブル・カセットデッキのデザインを行い、MoMaニューヨーク近代美術館のパーマネント・コレクションとなりました。

キャブ アームレスチェア (412 CAB)
キャブ アームチェア (413CAB)
カッシーナとの関わりは、1977年 “キャブ アームレスチェア (412 CAB)”、続いて1979年 “キャブ アームチェア (413CAB)”を発表。カッシーナに於いては他にも “ブレーク アームチェア (401 BREAK)”・”ウィスキーソファ (402 WISKEY)”・”ティルブリー ソファ (403 TILBURY)”・”デュック ソファ (405 DUC)”・”キャブ ラウンジアームチェア (423 CAB LOUNGE)”・”ラ ロトンダテーブル (452 LA ROTONDA)” など多くの作品があります。キャブ アームレスチェア (412 CAB)及びキャブ アームチェア (413CAB)の厚革(cuoio)はファスナーを使って被せておりますが、この交換用カバーだけの販売がございませんので、色落ちや破れなどがあった場合当社で補修サービスを申し受け致します。
キャブ アームレスチェア (412 CAB)
キャブ アームチェア (413CAB)
カッシーナとの関わりは、1977年 “キャブ アームレスチェア (412 CAB)”、続いて1979年 “キャブ アームチェア (413CAB)”を発表。カッシーナに於いては他にも “ブレーク アームチェア (401 BREAK)”・”ウィスキーソファ (402 WISKEY)”・”ティルブリー ソファ (403 TILBURY)”・”デュック ソファ (405 DUC)”・”キャブ ラウンジアームチェア (423 CAB LOUNGE)”・”ラ ロトンダテーブル (452 LA ROTONDA)” など多くの作品があります。キャブ アームレスチェア (412 CAB)及びキャブ アームチェア (413CAB)の厚革(cuoio)はファスナーを使って被せておりますが、この交換用カバーだけの販売がございませんので、色落ちや破れなどがあった場合当社で補修サービスを申し受け致します。
ロドルフォ・ドルドーニ (Rodolfo Dordoni) (1945~)
Rodolfo-Dordoni
1945年イタリア・ミラノに生まれる。ミラノ工科大学卒業と同時にアルテミデ、カッペリーニ、フォンタナ・アルテ、フォスカリーニ、ミノッティなど名だたるブランドのアートディレクションを始める。建築の分野では、ドルチェ&ガッバーナと共同で新しい本社ビルやその他世界のファッション、インテリアのブティック、ショールームのデザインをも手掛けております。
ロドルフォ・ドルドーニ
(Rodolfo Dordoni)
(1945~)
Rodolfo-Dordoni
1945年イタリア・ミラノに生まれる。ミラノ工科大学卒業と同時にアルテミデ、カッペリーニ、フォンタナ・アルテ、フォスカリーニ、ミノッティなど名だたるブランドのアートディレクションを始める。建築の分野では、ドルチェ&ガッバーナと共同で新しい本社ビルやその他世界のファッション、インテリアのブティック、ショールームのデザインをも手掛けております。
ボボリ テーブル (Boboli 475)
カッシーナとの関わりも古く、2008年には既に”ボボリ テーブル (Boboli 475)”を発表。このテーブルの最大の特徴である、ねじ曲がったアルミプレートで出来た脚部は極めて印象的なデザインです。その仕上げはマットブラック、ガンメタル、クローム、ゴールドの4種類、天板もガラスは3色、ウッドはウォールナット、そしてマーブルは5種類の異なる仕上げからのご選択です。加えて、サイズもラウンド、スクエア、オーバルと幾つものバリエーションが揃っており、それぞれの組み合わせに依っていずれの用途とご要望にも対応出来るテーブルです。
ボボリ テーブル (Boboli 475)
カッシーナとの関わりも古く、2008年には既に”ボボリ テーブル (Boboli 475)”を発表。このテーブルの最大の特徴である、ねじ曲がったアルミプレートで出来た脚部は極めて印象的なデザインです。その仕上げはマットブラック、ガンメタル、クローム、ゴールドの4種類、天板もガラスは3色、ウッドはウォールナット、そしてマーブルは5種類の異なる仕上げからのご選択です。加えて、サイズもラウンド、スクエア、オーバルと幾つものバリエーションが揃っており、それぞれの組み合わせに依っていずれの用途とご要望にも対応出来るテーブルです。
フィリップ・スタルク (Philippe Starck) (1949 ~)
Philippe Strack
1949年フランス・パリに生まれる。パリの服飾学校を卒業して、当時ファッション業界で活躍のピエール・カルダンのメゾンに入ります。インテリアデザイナーとしての活動として1982年フランス大統領官邸エリゼ宮の大統領プライベートルームの内装を手掛け、当時のミッテラン大統領に高く評価され一躍世界的インテリアデザイナーとしての名声を確立します。日本での知名度は浅草・吾妻橋にあるアサヒビール本社100周年記念事業で、1989年竣工の本社ビルの設計デザインによって誰もが知るものとなります。
フィリップ・スタルク
(Philippe Starck)
(1949 ~)
Philippe Strack
1949年フランス・パリに生まれる。パリの服飾学校を卒業して、当時ファッション業界で活躍のピエール・カルダンのメゾンに入ります。インテリアデザイナーとしての活動として1982年フランス大統領官邸エリゼ宮の大統領プライベートルームの内装を手掛け、当時のミッテラン大統領に高く評価され一躍世界的インテリアデザイナーとしての名声を確立します。日本での知名度は浅草・吾妻橋にあるアサヒビール本社100周年記念事業で、1989年竣工の本社ビルの設計デザインによって誰もが知るものとなります。
プリヴェ ソファ (241 Privé)
カッシーナでも多くをデザインしたフィリップ・スタルクの作品は極めて個性的で、例えば “プリヴェ ソファ (241 Privé)”はシャープな形とブラックの革張り、クロームのシルバーに輝くフレームのコンビネーションは一言で云ってクールです。張り地も画像と同様のブラックの革張りがベストセレクション。この作品のもう一つの特徴は浮いた様に見えるホリゾンタルアームです。ホリゾンタルアームは、ソファアームの役割だけでなく巾46cm・奥行98cmの平面で、そこに木製プレートを置いて、サイドテーブルとして大変重宝にお使い頂けます。”プリヴェ ソファ (241 Privé)のサイズ展開はオットマン、1人掛け、シェーズロング、1人掛けホリゾンタルアーム、3人掛けホリゾンタルアーム、そしてビッグ或いはスモールのアイランドタイプです。
プリヴェ ソファ (241 Privé)
カッシーナでも多くをデザインしたフィリップ・スタルクの作品は極めて個性的で、例えば “プリヴェ ソファ (241 Privé)”はシャープな形とブラックの革張り、クロームのシルバーに輝くフレームのコンビネーションは一言で云ってクールです。張り地も画像と同様のブラックの革張りがベストセレクション。この作品のもう一つの特徴は浮いた様に見えるホリゾンタルアームです。ホリゾンタルアームは、ソファアームの役割だけでなく巾46cm・奥行98cmの平面で、そこに木製プレートを置いて、サイドテーブルとして大変重宝にお使い頂けます。”プリヴェ ソファ (241 Privé)のサイズ展開はオットマン、1人掛け、シェーズロング、1人掛けホリゾンタルアーム、3人掛けホリゾンタルアーム、そしてビッグ或いはスモールのアイランドタイプです。
ピエロ・リッソーニ (Piero Lissoni) (1956 ~)
Piero Lissoni
他の建築・デザイナーと同様にピエロ・リッソーニもミラノ工科大学建築学科を卒業、1986年ニコレッタ・カネージと共にミラノでスタジオ・リッソーニ(後にリッソーニ・アソシエイツに改名)を設立、建築・インテリア・プロダクト・グラフィックなどのデザインを手掛けます。ピエロ・リッソーニと他のデザイナーとの違いは一言で云えば活動領域とその地域の広さです。総勢70人のスタッフを擁し、建築分野では、住宅・ホテル・オフィス・劇場・レストラン・ヨット・ミュージアムなど、デザイン分野では家具や照明のプロダクトデザインからブランド開発や企業のコーポレート・アイデンティティ(CI)までもが含まれます。家具・照明のブランドで、ピエロ・リッソーニはキッチンのボッフィ(Boffi)、家具ではデ・パドヴァ(De Padova)、リビング・ディバーニ(Living Divani)、レマ(Lema)、ポロ(Porro)などのアートディレクターを務め、カッシーナ(Cassina)をはじめアレッシィ(Alessi)、ビーアンドビーイタリア(B&B Italia)、カッペリーニ(Cappellini)、グラスイタリア(Glas Italia)、カルテル(Kartell)、ノル(Knoll)など多くの作品を手掛けています。
ピエロ・リッソーニ
(Piero Lissoni)
(1956 ~)
Piero Lissoni
他の建築・デザイナーと同様にピエロ・リッソーニもミラノ工科大学建築学科を卒業、1986年ニコレッタ・カネージと共にミラノでスタジオ・リッソーニ(後にリッソーニ・アソシエイツに改名)を設立、建築・インテリア・プロダクト・グラフィックなどのデザインを手掛けます。ピエロ・リッソーニと他のデザイナーとの違いは一言で云えば活動領域とその地域の広さです。総勢70人のスタッフを擁し、建築分野では、住宅・ホテル・オフィス・劇場・レストラン・ヨット・ミュージアムなど、デザイン分野では家具や照明のプロダクトデザインからブランド開発や企業のコーポレート・アイデンティティ(CI)までもが含まれます。家具・照明のブランドで、ピエロ・リッソーニはキッチンのボッフィ(Boffi)、家具ではデ・パドヴァ(De Padova)、リビング・ディバーニ(Living Divani)、レマ(Lema)、ポロ(Porro)などのアートディレクターを務め、カッシーナ(Cassina)をはじめアレッシィ(Alessi)、ビーアンドビーイタリア(B&B Italia)、カッペリーニ(Cappellini)、グラスイタリア(Glas Italia)、カルテル(Kartell)、ノル(Knoll)など多くの作品を手掛けています。
ナーン テーブル (195 Naan)
カッシーナでのピエロ・リッソーニの作品は、イヴ アームチェア (184 EVE)、システムソファ ミロー システムソファ (192 Miloe)、ノーヴェ テーブル(194 9 Nove)、ナーン テーブル (195 Naan)、オット システムソファ (202 8 Otto)、シゲーラ システム ソファ (204 Scighera)、メックス ローテーブル(269 Mex)などがあります。その一例でナーン ダイニングテーブルはオーク材とアメリカンウォールナット材を使った伸長式で、巾180cmから340cmまで多様な用途に対応できる機能性とスッキリしたデザインのスマートなテーブルです。
ナーン テーブル (195 Naan)
カッシーナでのピエロ・リッソーニの作品は、イヴ アームチェア (184 EVE)、システムソファ ミロー システムソファ (192 Miloe)、ノーヴェ テーブル(194 9 Nove)、ナーン テーブル (195 Naan)、オット システムソファ (202 8 Otto)、シゲーラ システム ソファ (204 Scighera)、メックス ローテーブル(269 Mex)などがあります。その一例でナーン ダイニングテーブルはオーク材とアメリカンウォールナット材を使った伸長式で、巾180cmから340cmまで多様な用途に対応できる機能性とスッキリしたデザインのスマートなテーブルです。
シゲーラ システム ソファ (204 Scighera)
シゲーラ (204 Scighera)はシステムソファとして、いろいろな配置構成を実現するために片肘・両肘或いはロー・ワイドのアーム巾、そして80cm・100cmの座面巾など多様なコンポーネントを揃えております。クッションの構造はカッシーナが独自で開発したモールドウレタンフォームを使い、ふくよかで柔らかな肌触りと高い快適性を実現しております。また、ヘッドレストは画像の様に後方に倒すことが出来、手軽に自分好みの位置にセット出来る機能が用意されております。意匠的にはプレミアムステッチとして、グロスグレインパイピングに4つのアーストーン色からお選びいただけます。座面下の構造は伸縮性のあるウェビング(シートベルトの様な強い平布)を施した管状鋼の耐荷重構造となっており、堅牢でしっかりしたソファです。
シゲーラ システム ソファ (204 Scighera)
シゲーラ (204 Scighera)はシステムソファとして、いろいろな配置構成を実現するために片肘・両肘或いはロー・ワイドのアーム巾、そして80cm・100cmの座面巾など多様なコンポーネントを揃えております。クッションの構造はカッシーナが独自で開発したモールドウレタンフォームを使い、ふくよかで柔らかな肌触りと高い快適性を実現しております。また、ヘッドレストは画像の様に後方に倒すことが出来、手軽に自分好みの位置にセット出来る機能が用意されております。意匠的にはプレミアムステッチとして、グロスグレインパイピングに4つのアーストーン色からお選びいただけます。座面下の構造は伸縮性のあるウェビング(シートベルトの様な強い平布)を施した管状鋼の耐荷重構造となっており、堅牢でしっかりしたソファです。
ハンス・ウェッツスタイン (Hannes Wettstein) (1958~2008)
Hannes Wettstein
1958年スイスのアスコナに生まれ、1991年に彼自身のデザインオフィス「zed.」を設立。ハンス・ウェッツスタインの家具インテリアのデザイン活動はカッシーナ、モルテーニ、USM、アルテミデなどがあります。一方建築家としての代表的な建物はベルリンのグランドハイアットホテル、マドリッドやワシントンD.C.のスイス大使館などがあり、高い評価を得ております。1994年カッシーナとのコラボレーションがはじまり、ベッド “ジューノ” 続いて同じくベッド “エクセン” を発表する。そんな中で、2003年のカッシーナのチェア “オラ チェア(367 Hola, 369 Hola)” と2005年の “エルドム テーブル (370 El Dom)” は発表から20年近くの歳月になりますが、デザインは未だに色褪せず人々を魅了しております。
ハンス・ウェッツスタイン
(Hannes Wettstein)
(1958~2008)
Hannes Wettstein
1958年スイスのアスコナに生まれ、1991年に彼自身のデザインオフィス「zed.」を設立。ハンス・ウェッツスタインの家具インテリアのデザイン活動はカッシーナ、モルテーニ、USM、アルテミデなどがあります。一方建築家としての代表的な建物はベルリンのグランドハイアットホテル、マドリッドやワシントンD.C.のスイス大使館などがあり、高い評価を得ております。1994年カッシーナとのコラボレーションがはじまり、ベッド “ジューノ” 続いて同じくベッド “エクセン” を発表する。そんな中で、2003年のカッシーナのチェア “オラ チェア(367 Hola, 369 Hola)” と2005年の “エルドム テーブル (370 El Dom)” は発表から20年近くの歳月になりますが、デザインは未だに色褪せず人々を魅了しております。
オラ チェア(367 Hola)
チェア “オラ” にはアームレスとアーム付きの2種類があります。張り地の仕様も大枠2通リございます。一つは全体が同じ張り地で被われる通常のタイプと、もう一つは表側と外側を分けてツートン(2色)になる仕様です。張り地はカッシーナのファブリック・コレクションからのご選択になります。内部構造は、スティールフレームにカッシーナの得意なモールドウレタンフォームがここでも使われ、快適な座り心地を提供しております。当社プレゼンテーション・プレイスでも常備品として使用しており、お勧めの優れものです。
オラ チェア(367 Hola)
チェア “オラ” にはアームレスとアーム付きの2種類(367 Hola, 369 Hola)があります。張り地の仕様も大枠2通リございます。一つは全体が同じ張り地で被われる通常のタイプと、もう一つは表側と外側を分けてツートン(2色)になる仕様です。張り地はカッシーナのファブリック・コレクションからのご選択になります。内部構造は、スティールフレームにカッシーナの得意なモールドウレタンフォームがここでも使われ、快適な座り心地を提供しております。当社プレゼンテーション・プレイスでも常備品として使用しており、お勧めの優れものです。
エルドム テーブル (370 El Dom)
テーブル “エルドム” も極めてシンプルでお使い易いテーブルです。サイズ・バリエーションは210cm、240cm、270cmの3種類。110cmの奥行は食卓を広くお使い頂けます。このテーブルの最大の良さは、今や希少価値のサントス・ローズウッドを全面に使っていることです。2011年、東京・等々力にお納めしたサントス・ウッドのテーブルを2022年久しぶりに拝見しましたが、同じくカッシーナのキャブ・アームチェアとの相性も良く10年経った今でも、変わらずに素敵なダイニング・セットでした。
エルドム テーブル (370 El Dom)
テーブル “エルドム” も極めてシンプルでお使い易いテーブルです。サイズ・バリエーションは210cm、240cm、270cmの3種類。110cmの奥行は食卓を広くお使い頂けます。このテーブルの最大の良さは、今や希少価値のサントス・ローズウッドを全面に使っていることです。2011年、東京・等々力にお納めしたサントス・ウッドのテーブルを2022年久しぶりに拝見しましたが、同じくカッシーナのキャブ・アームチェアとの相性も良く10年経った今でも、変わらずに素敵なダイニング・セットでした。
パトリシア・ウルキオラ (Patricia Urquiola) (1961~)
Patricia Urquiola
1961年スペイン・オビエドに生まれ、マドリッド工科大学とミラノ工科大学で建築を学ぶ。照明メーカー、フロスのスタンド照明アルコ(Arco)のデザインで有名なアッキレ・カスティリオーニのアシスタント講師などを務め、ヴィコ・マジストレッティやピエロ・リッソーニのもとで幾多のプロジェクトを経験します。2001年ミラノでパトリシア・ウルキオラ自身のデザインスタジオ、「スタジオ・ウルキオラ」を設立。その後の活躍は枚挙に遑がなく、例えば建築プロジェクトの中ではバルセロナのマンダリンオリエンタルホテル、ベルリンのダス ストゥー ホテルなどがあり、内装インテリアデザインではミラノの五つ星ホテルフォーシーズンズのスパ、バカラ、フェラガモ、ジョージ・ジェンセンなどのインターナショナルなハイブランドのショールームを手掛けます。加えて、パトリシア・ウルキオラの数多くの家具デザインは、MoMAニューヨーク近代美術館、Milanoトリエンナーレ美術館、アムステルダム市立近代美術館などでコレクションされております。
パトリシア・ウルキオラ
(Patricia Urquiola)
(1961~)
Patricia Urquiola
1961年スペイン・オビエドに生まれ、マドリッド工科大学とミラノ工科大学で建築を学ぶ。照明メーカー、フロスのスタンド照明アルコ(Arco)のデザインで有名なアッキレ・カスティリオーニのアシスタント講師などを務め、ヴィコ・マジストレッティやピエロ・リッソーニのもとで幾多のプロジェクトを経験します。2001年ミラノでパトリシア・ウルキオラ自身のデザインスタジオ、「スタジオ・ウルキオラ」を設立。その後の活躍は枚挙に遑がなく、例えば建築プロジェクトの中ではバルセロナのマンダリンオリエンタルホテル、ベルリンのダス ストゥー ホテルなどがあり、内装インテリアデザインではミラノの五つ星ホテルフォーシーズンズのスパ、バカラ、フェラガモ、ジョージ・ジェンセンなどのインターナショナルなハイブランドのショールームを手掛けます。加えて、パトリシア・ウルキオラの数多くの家具デザインは、MoMAニューヨーク近代美術館、Milanoトリエンナーレ美術館、アムステルダム市立近代美術館などでコレクションされております。
cassina_559-sengu-table
sengu_marble
sengu_wood
セングウ テーブル (559 Sengu Table)
2015年より、パトリシア・ウルキオラはカッシーナのデザインを統括するアートディレクターに就任。パトリシア・ウルキオラはカッシーナにおいて15点を超える作品をデザインしておりますが、2022年にデザインした最新のモデル “セングウ (Sengu)” はウルキオラの特徴を端的に表したものと理解出来ます。それは、家具造りに於いて他とはまったく異なる新しい発想と大胆さにあります。セングウとは日本語の「遷宮」からと云われております。 即ち、神霊を別の場所に遷す(うつす)ことです。テーブル “セングウ” の画像をご覧頂くと、天板と左の二本の脚に横たわっている木部、そして右手の円柱の大理石と相まって全体の姿が石造りの鳥居にも、或いは神霊の乗り物としての担ぐ神霊みこしにも見えて参ります。イタリア、ミラノで経験したキャリアから、日本の神道(しんとう)の一部”遷宮”からインスピレーションを得てデザインするパトリシア・ウルキオラの独自性と大胆さは、お見事の一言に尽きます。セングウ テーブル (559 Sengu Table)の仕様は、5種類の大理石と3種類の木(オーク、アメリカンウォールナット)から天板、支柱、脚部をぞれぞれお選び頂けます。また、円形テーブルには磁器で出来た回るトレー直径80cm高さ4cmのレイジースーザンも用意されております。サイズは、Φ160 Φ180と楕円形230x116cmのご選択です。
cassina_559-sengu-table
sengu_marble
sengu_wood
セングウ テーブル (559 Sengu Table)
2015年より、パトリシア・ウルキオラはカッシーナのデザインを統括するアートディレクターに就任。パトリシア・ウルキオラはカッシーナにおいて15点を超える作品をデザインしておりますが、2022年にデザインした最新のモデル “セングウ (Sengu)” はウルキオラの特徴を端的に表したものと理解出来ます。それは、家具造りに於いて他とはまったく異なる新しい発想と大胆さにあります。セングウとは日本語の「遷宮」からと云われております。 即ち、神霊を別の場所に遷す(うつす)ことです。テーブル “セングウ” の画像をご覧頂くと、天板と左の二本の脚に横たわっている木部、そして右手の円柱の大理石と相まって全体の姿が石造りの鳥居にも、或いは神霊の乗り物としての担ぐ神霊みこしにも見えて参ります。イタリア、ミラノで経験したキャリアから、日本の神道(しんとう)の一部”遷宮”からインスピレーションを得てデザインするパトリシア・ウルキオラの独自性と大胆さは、お見事の一言に尽きます。セングウ テーブル (559 Sengu Table)の仕様は、5種類の大理石と3種類の木(オーク、アメリカンウォールナット)から天板、支柱、脚部をぞれぞれお選び頂けます。また、円形テーブルには磁器で出来た回るトレー直径80cm高さ4cmのレイジースーザンも用意されております。サイズは、Φ160 Φ180と楕円形230x116cmのご選択です。
“カッシーナ(Cassina)のデザイン、エポックメイキング”
“カッシーナ(Cassina)のデザイン、エポックメイキング”
カッシーナに脈々と続くデザインから思い起こす言葉は “エポックメイキング” であり”ターニングポイント” です。インテリア家具デザインに於いて、カッシーナの製品が出現する以前と以後では家具そのものの役割に大きな変化が起こりました。例えば、チェア “スーパーレジェーラ” は世界一軽量で、人々の行動と共に何処に居ても共存(to live together)でき、その見事な造形美ゆえ半世紀に渡り現在も世界中の多くの人々の為に多くの場所で活躍しております。
カッシーナに脈々と続くデザインから思い起こす言葉は “エポックメイキング” であり”ターニングポイント” です。インテリア家具デザインに於いて、カッシーナの製品が出現する以前と以後では家具そのものの役割に大きな変化が起こりました。例えば、チェア “スーパーレジェーラ” は世界一軽量で、人々の行動と共に何処に居ても共存(to live together)でき、その見事な造形美ゆえ半世紀に渡り現在も世界中の多くの人々の為に多くの場所で活躍しております。
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