Fiera Milano, Rho(ロー・フィエラミラノ)の 特徴的な入口モニュメント photo by IL DESIGN
Fiera Milano, Rho(ロー・フィエラミラノ)の特徴的な入口モニュメント
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Fiera Milano, Rho(ロー・フィエラミラノ)の 特徴的な入口モニュメント photo by IL DESIGN
Fiera Milano, Rho(ロー・フィエラミラノ)の
特徴的な入口モニュメント
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Salone del Mobile.Milano 2023(第61回ミラノサローネ国際家具見本市) #3 報告編(会場内)

弊社も5年ぶりの参加となった”第61回Salone del Mobile.Milano – ミラノサローネ国際家具見本市”(以下、ミラノサローネ)は待ちに待った通常通りの4月開催となり、来場者の方も30万人を超えたとのこと、大いに賑わっていました。直に味わってきたミラノサローネ、等身大の感覚のレポートをお送り致します。

#4/19
成田からヘルシンキ経由で13時間+3時間のフライトの末、ミラノマルペンサ空港に到着。空港とミラノサローネ会場に近いRho Fiera(ローフィエラ)駅の間を走るミラノ近郊鉄道(Trenord)の駅Busto Arsizioから車で10分程のホテル(Doubletree by Hilton Milan Malpensa Solbiate Olona)を拠点とした我々は、ミラノ市街の緑豊かで穏やかな景色を眺めながらサローネに通うことになりました。ミラノ市内に拠点を置けばもっと便利だったに違いないのですが、乗車時間片道20分前後(3ユーロ)の電車でのサローネ通いも、なかなか乙なものがありました。

Salone del Mobile.Milano 2023
(第61回ミラノサローネ国際家具見本市)
#3 報告編(会場内)

弊社も5年ぶりの参加となった”第61回Salone del Mobile.Milano – ミラノサローネ国際家具見本市”(以下、ミラノサローネ)は待ちに待った通常通りの4月開催となり、来場者の方も30万人を超えたとのこと、大いに賑わっていました。直に味わってきたミラノサローネ、等身大の感覚のレポートをお送り致します。

#4/19
成田からヘルシンキ経由で13時間+3時間のフライトの末、ミラノマルペンサ空港に到着。空港とミラノサローネ会場に近いRho Fiera(ローフィエラ)駅の間を走るミラノ近郊鉄道(Trenord)の駅Busto Arsizioから車で10分程のホテル(Doubletree by Hilton Milan Malpensa Solbiate Olona)を拠点とした我々は、ミラノ市街の緑豊かで穏やかな景色を眺めながらサローネに通うことになりました。ミラノ市内に拠点を置けばもっと便利だったに違いないのですが、乗車時間片道20分前後(3ユーロ)の電車でのサローネ通いも、なかなか乙なものがありました。

木の温もりと光に溢れた美しいヘルシンキ空港 photo by IL DESIGN
木の温もりと光に溢れた美しいヘルシンキ空港
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今回弊社が拠点としたホテル Doubletree by Hilton Milan Malpensa Solbiate Olona photo by IL DESIGN
今回弊社が拠点としたホテル Doubletree by Hilton Milan Malpensa Solbiate Olona
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木の温もりと光に溢れた美しいヘルシンキ空港 photo by IL DESIGN
木の温もりと光に溢れた美しいヘルシンキ空港
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今回弊社が拠点としたホテル Doubletree by Hilton Milan Malpensa Solbiate Olona photo by IL DESIGN
今回弊社が拠点としたホテル
Doubletree by Hilton Milan Malpensa Solbiate Olona
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ミラノ近郊鉄道のRho Fiera駅を降りて地下通路を進み、地下鉄(M1/line1=赤線)のRho Fiera Milano駅の改札を横目に会場に向かいます。いわゆる歩く歩道とその両側の壁面には今回のミラノサローネのキーヴィジュアルである”Do you speak Design?”と題された26枚のポスター達(アルファベット1文字ずつにオブジェや家具を添えたカラフルでポップな2023年のコミュニケーションキャンペーン)が所狭しと貼られて入場を促します。

我々がついに会場に到着したのはミラノサローネ開催2日目の4月19日の午後。入場口でフライトの税関手続きさながらの持ち物チェックを受けた後、予め購入しておいた入場チケットのQRコードをかざし(スマホでも、印刷されたものでも可)、ゲートを通過します。(我々がオンラインで購入しておいたチケットは3daysの日付指定のもので60ユーロ。事前購入は当日購入より少し安価で手に入れられます。)

ミラノ近郊鉄道のRho Fiera駅を降りて地下通路を進み、地下鉄(M1/line1=赤線)のRho Fiera Milano駅の改札を横目に会場に向かいます。いわゆる歩く歩道とその両側の壁面には今回のミラノサローネのキーヴィジュアルである”Do you speak Design?”と題された26枚のポスター達(アルファベット1文字ずつにオブジェや家具を添えたカラフルでポップな2023年のコミュニケーションキャンペーン)が所狭しと貼られて入場を促します。

我々がついに会場に到着したのはミラノサローネ開催2日目の4月19日の午後。入場口でフライトの税関手続きさながらの持ち物チェックを受けた後、予め購入しておいた入場チケットのQRコードをかざし(スマホでも、印刷されたものでも可)、ゲートを通過します。(我々がオンラインで購入しておいたチケットは3daysの日付指定のもので60ユーロ。事前購入は当日購入より少し安価で手に入れられます。)

ミラノ近郊鉄道と地下鉄の地下道に並ぶキーヴィジュアル photo by IL DESIGN
ミラノ近郊鉄道と地下鉄の地下道に並ぶキーヴィジュアル
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入口ゲートでは手荷物検査がしっかり行われる photo by IL DESIGN
入口ゲートでは手荷物検査がしっかり行われる
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ミラノ近郊鉄道と地下鉄の地下道に並ぶキーヴィジュアル photo by IL DESIGN
ミラノ近郊鉄道と地下鉄の地下道に並ぶキーヴィジュアル
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入口ゲートでは手荷物検査がしっかり行われる photo by IL DESIGN
入口ゲートでは手荷物検査がしっかり行われる
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今まで2階のフロアで出展していた企業を全て地上階に移し導線を考慮したワンフロア展示になったという今回、こちらも予めダウンロードしておいたミラノサローネのアプリで会場内の展示配置が全て分かるようになっており、とても便利でした。モバイルWi-Fiをレンタルしていった上に会場にはフリーWi-Fiも用意されているのですが、会場内は電波が少し弱い部分もあるのか、通信が途絶えることもあり。できれば初日に総合カタログを交換しておき(こちらも事前にサイトやAppで交換チケットを購入できます。45ユーロでした。)、カタログ付属の持ち運びやすいパンフレット状の配置図を見て歩くことをお薦めします。カタログは各ブランドの連絡先・URLも掲載されており、とても情報豊かなbookletとなっております。

この日は我々にとっての初日ということで取引先企業のブースを中心にザッと見て回ることに。
弊社でも展示導入していたCLAY tableをソリッドにレイアウトしていた”DESALTO”(デサルト)は、ブース全体のカラーコーディネイトも見事。

今まで2階のフロアで出展していた企業を全て地上階に移し導線を考慮したワンフロア展示になったという今回、こちらも予めダウンロードしておいたミラノサローネのアプリで会場内の展示配置が全て分かるようになっており、とても便利でした。モバイルWi-Fiをレンタルしていった上に会場にはフリーWi-Fiも用意されているのですが、会場内は電波が少し弱い部分もあるのか、通信が途絶えることもあり。できれば初日に総合カタログを交換しておき(こちらも事前にサイトやAppで交換チケットを購入できます。45ユーロでした。)、カタログ付属の持ち運びやすいパンフレット状の配置図を見て歩くことをお薦めします。カタログは各ブランドの連絡先・URLも掲載されており、とても情報豊かなbookletとなっております。

この日は我々にとっての初日ということで取引先企業のブースを中心にザッと見て回ることに。
弊社でも展示導入していたCLAY tableをソリッドにレイアウトしていた”DESALTO”(デサルト)は、ブース全体のカラーコーディネイトも見事。

ミラノサローネの総合カタログ photo by IL DESIGN
ミラノサローネの総合カタログ
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"DESALTO"(デサルト)のCLAYダイニングテーブル photo by IL DESIGN
“DESALTO”(デサルト)のCLAYダイニングテーブル
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ミラノサローネの総合カタログ photo by IL DESIGN
ミラノサローネの総合カタログ
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"DESALTO"(デサルト)のCLAYダイニングテーブル photo by IL DESIGN
“DESALTO”(デサルト)のCLAYダイニングテーブル
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無垢木材の芸術的な作品作りに定評のある”porada”(ポラダ)の新作と思われるダイニングテーブルは、均等に美しいスリットの入った、しっかりとした太さのある脚部が魅力的でした。そして、”Rivolta”(リヴォルタ)というメーカーに出会います。とことんこだわり抜いた質の高いレザーを使った美しいソファは”Leather Couture”(レザークチュール)と呼ばれるコレクションでした。ファブリックも非常に良質で、弊社はコンプリートなサンプルボックスを取り寄せました。日本では知名度はまだありませんが、今後積極的に展開させてゆきたいと考えています。
無垢木材の芸術的な作品作りに定評のある”porada”(ポラダ)の新作と思われるダイニングテーブルは、均等に美しいスリットの入った、しっかりとした太さのある脚部が魅力的でした。そして、”Rivolta”(リヴォルタ)というメーカーに出会います。とことんこだわり抜いた質の高いレザーを使った美しいソファは”Leather Couture”(レザークチュール)と呼ばれるコレクションでした。ファブリックも非常に良質で、弊社はコンプリートなサンプルボックスを取り寄せました。日本では知名度はまだありませんが、今後積極的に展開させてゆきたいと考えています。
"porada"(ポラダ)の新作テーブル photo by IL DESIGN
“porada”(ポラダ)の新作テーブル
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"Rivolta"(リヴォルタ)の新作ソファ photo by IL DESIGN
“Rivolta”(リヴォルタ)の新作ソファ
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"porada"(ポラダ)の新作テーブル photo by IL DESIGN
“porada”(ポラダ)の新作テーブル
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"Rivolta"(リヴォルタ)の新作ソファ photo by IL DESIGN
“Rivolta”(リヴォルタ)の新作ソファ
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大きな会場の外に別棟で1ブランド毎に占有の会場がありました。入口の大きな洗濯ばさみ型ベンチ”MOLLETTA”(モレッタ)に気づき、この別棟が”Riva1920″(リーヴァ)であることに気づきます。
大きな会場の外に別棟で1ブランド毎に占有の会場がありました。入口の大きな洗濯ばさみ型ベンチ”MOLLETTA”(モレッタ)に気づき、この別棟が”Riva1920″(リーヴァ)であることに気づきます。
"Riva1920"(リーヴァ)占有ブースの建物 photo by IL DESIGN
“Riva1920″(リーヴァ)占有ブースの建物
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入口で出迎えてくれたベンチ、"MOLLETTA"(モレッタ) photo by IL DESIGN
入口で出迎えてくれたベンチ、”MOLLETTA”(モレッタ)
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"Riva1920"(リーヴァ)のスツールたち photo by IL DESIGN
“Riva1920″(リーヴァ)のスツールたち
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トータルコンセプトとして温かな木の温もりを感じさせる”Riva1920″(リーヴァ)の会場の入り口では、可愛らしいスツールたちが大きな棚にきちんと並べられて我々来場者を出迎えてくれました。

夕方、会場を出て地下鉄M1でドゥオーモ(Duomo)駅へ。歩き疲れていた自分には、地下鉄から出て目に飛び込んでくるDuomoの歴史的巨大建造物が、まるで夢の世界のように見えました。夢心地でそのまま軽く夕飯を取り、市街の拠点ホテルで一旦スイッチが切れたように眠り、翌日に備えます。

"Riva1920"(リーヴァ)占有ブースの建物 photo by IL DESIGN
“Riva1920″(リーヴァ)占有ブースの建物
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入口で出迎えてくれたベンチ、"MOLLETTA"(モレッタ) photo by IL DESIGN
入口で出迎えてくれたベンチ、”MOLLETTA”(モレッタ)
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"Riva1920"(リーヴァ)のスツールたち photo by IL DESIGN
“Riva1920″(リーヴァ)のスツールたち
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トータルコンセプトとして温かな木の温もりを感じさせる”Riva1920″(リーヴァ)の会場の入り口では、可愛らしいスツールたちが大きな棚にきちんと並べられて我々来場者を出迎えてくれました。

夕方、会場を出て地下鉄M1でドゥオーモ(Duomo)駅へ。歩き疲れていた自分には、地下鉄から出て目に飛び込んでくるDuomoの歴史的巨大建造物が、まるで夢の世界のように見えました。夢心地でそのまま軽く夕飯を取り、市街の拠点ホテルで一旦スイッチが切れたように眠り、翌日に備えます。

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#4/20
翌日は予約していたブース、弊社と直接取引している”miniforms”(ミニフォームズ)にまず直行。先方の社長と弊社代表とで和やかに商談。人気商品であるヴェネツィアングラスのサイドテーブル、”SODA”(ソーダ)のスクエアとオーバルの新作も見つけました! 早速その場で発注致しましたので、近々ショップサイトにてご紹介致します。お楽しみに。

同じく弊社Shopping siteでご紹介中のフィンランドのラグブランド”woodnotes”(ウッドノーツ)のブースでは、以前よりやり取りさせていただいている方とやっと直にお会いでき、日本のオーパス有栖川テラス&レジデンスのプロジェクトで彼らの作品が使用されたお話や、柳の樹皮の天然染料で染められた100%ヴィーガンの新しい作品”WILLOW”の解説をしてくださり、とても温かな交流をすることが出来ました。

#4/20
翌日は予約していたブース、弊社と直接取引している”miniforms”(ミニフォームズ)にまず直行。先方の社長と弊社代表とで和やかに商談。人気商品であるヴェネツィアングラスのサイドテーブル、”SODA”(ソーダ)のスクエアとオーバルの新作も見つけました! 早速その場で発注致しましたので、近々ショップサイトにてご紹介致します。お楽しみに。

同じく弊社Shopping siteでご紹介中のフィンランドのラグブランド”woodnotes”(ウッドノーツ)のブースでは、以前よりやり取りさせていただいている方とやっと直にお会いでき、日本のオーパス有栖川テラス&レジデンスのプロジェクトで彼らの作品が使用されたお話や、柳の樹皮の天然染料で染められた100%ヴィーガンの新しい作品”WILLOW”の解説をしてくださり、とても温かな交流をすることが出来ました。

"miniforms"(ミニフォームズ)のSODAの新作! photo by IL DESIGN
“miniforms”(ミニフォームズ)のSODAの新作!
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"miniforms"(ミニフォームズ)のCEOと弊社代表との商談の様子 photo by IL DESIGN
“miniforms”(ミニフォームズ)のCEOと弊社代表との商談の様子
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"woodnotes"(ウッドノーツ)で新商品の解説を受ける photo by IL DESIGN
“woodnotes”(ウッドノーツ)で新商品の解説を受ける
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"miniforms"(ミニフォームズ)のSODAの新作! photo by IL DESIGN
“miniforms”(ミニフォームズ)のSODAの新作!
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"miniforms"(ミニフォームズ)のCEOと弊社代表との商談の様子 photo by IL DESIGN
“miniforms”(ミニフォームズ)のCEOと弊社代表との商談の様子
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"woodnotes"(ウッドノーツ)で新商品の解説を受ける photo by IL DESIGN
“woodnotes”(ウッドノーツ)で新商品の解説を受ける
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この日一番驚いたブースは”edra”(エドラ)。その大きさは目視で30mx45mくらいでしょうか。外からは見えない真っ黒なブースに入ると、中は無数のミラーのスレッドで取り囲まれ、クマが寝そべるソファ”Pack”やポリカーボネートの美しい透過色のchair”Ella”等が光を浴びて浮かび上がっています。我々はそのゴージャスなクラブのような空間をそぞろ歩きながら、ただただ大胆な展示デザインとその魅せ方に心奪われました。

各ブランドのブースの展示の仕方、大きさは様々です。”edra”(エドラ)と同じかそれ以上に大きなスペースで展示していたブランドには、”Minotti”(ミノッティ)、”Molteni&C”(モルテーニ)、”Cattelan Italia”(カッテランイタリア)、”LAGO”(ラーゴ)、”baxter”(バクスター)、”Poliform”(ポリフォーム)、”Kartell”(カルテル)、”Flou”(フルー)などがございました。これら大きなブースの入り口では人々が列を成し、受付にて自らの入場チケットQRコードを読んでもらうか、メーカーが用意したそれぞれの登録用QRコードを各々が読み取り、そこに必要事項(社名、職種、氏名等…)を入力することで得られるエントランス用のQRコードを再度受付に見せて入場、というスタイルを取っている為、特に後者の方式のブランドは混み具合が物凄かったです。

この日一番驚いたブースは”edra”(エドラ)。その大きさは目視で30mx45mくらいでしょうか。外からは見えない真っ黒なブースに入ると、中は無数のミラーのスレッドで取り囲まれ、クマが寝そべるソファ”Pack”やポリカーボネートの美しい透過色のchair”Ella”等が光を浴びて浮かび上がっています。我々はそのゴージャスなクラブのような空間をそぞろ歩きながら、ただただ大胆な展示デザインとその魅せ方に心奪われました。

各ブランドのブースの展示の仕方、大きさは様々です。”edra”(エドラ)と同じかそれ以上に大きなスペースで展示していたブランドには、”Minotti”(ミノッティ)、”Molteni&C”(モルテーニ)、”Cattelan Italia”(カッテランイタリア)、”LAGO”(ラーゴ)、”baxter”(バクスター)、”Poliform”(ポリフォーム)、”Kartell”(カルテル)、”Flou”(フルー)などがございました。これら大きなブースの入り口では人々が列を成し、受付にて自らの入場チケットQRコードを読んでもらうか、メーカーが用意したそれぞれの登録用QRコードを各々が読み取り、そこに必要事項(社名、職種、氏名等…)を入力することで得られるエントランス用のQRコードを再度受付に見せて入場、というスタイルを取っている為、特に後者の方式のブランドは混み具合が物凄かったです。

黒をベースとした空間に、 光と共に浮かびあがる"edra"(エドラ)の個性派の作品たち photo by IL DESIGN
黒をベースとした空間に、光と共に浮かびあがる”edra”(エドラ)の個性派の作品たち
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外からは全く中の様子が見えない"edra"(エドラ)の巨大ブース photo by IL DESIGN
外からは全く中の様子が見えない”edra”(エドラ)の巨大ブース
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黒をベースとした空間に、 光と共に浮かびあがる"edra"(エドラ)の個性派の作品たち photo by IL DESIGN
黒をベースとした空間に、
光と共に浮かびあがる”edra”(エドラ)の個性派の作品たち
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外からは全く中の様子が見えない"edra"(エドラ)の巨大ブース photo by IL DESIGN
外からは全く中の様子が見えない”edra”(エドラ)の巨大ブース
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以前より数が増えたというレストラン・カフェテラスコーナー。しかしながら特にお昼時は満員の人。席を取るのも大変な状態でした。しかもこの日は雨天ということもあり、昨日まではアウトドアの芝生スペースで寛いでいた人たちも全てが屋根の下に入るので席は争奪戦でした。元気よく大きな声で注文を取りに来てくれるウェイトレスの方達は皆疲れも知らぬ勢いで楽し気に立ち働き、サローネの会場の活気をより盛り上げていました。

当社と取引は無いがとても印象的で良い作品のブランドに、この日も出会えました。赤紫の大きな壺たちが立ち並び、自分が森の小人になったかのような錯覚を覚えた不思議なブース、”atelier virkant”(アトリエヴィアカント)はベルギーのプランターやオブジェ、スツールを手作りしているブランドでした。大きなテラコッタ陶器の芸術的な存在感は圧巻。また、木の質感が肌理細やかなアウトドアの”GLOSTER”(グロスター)も素晴らしかったです。

以前より数が増えたというレストラン・カフェテラスコーナー。しかしながら特にお昼時は満員の人。席を取るのも大変な状態でした。しかもこの日は雨天ということもあり、昨日まではアウトドアの芝生スペースで寛いでいた人たちも全てが屋根の下に入るので席は争奪戦でした。元気よく大きな声で注文を取りに来てくれるウェイトレスの方達は皆疲れも知らぬ勢いで楽し気に立ち働き、サローネの会場の活気をより盛り上げていました。

当社と取引は無いがとても印象的で良い作品のブランドに、この日も出会えました。赤紫の大きな壺たちが立ち並び、自分が森の小人になったかのような錯覚を覚えた不思議なブース、”atelier virkant”(アトリエヴィアカント)はベルギーのプランターやオブジェ、スツールを手作りしているブランドでした。大きなテラコッタ陶器の芸術的な存在感は圧巻。また、木の質感が肌理細やかなアウトドアの”GLOSTER”(グロスター)も素晴らしかったです。

ブース前のゲートの一つ。常に多くの人が行き交う photo by IL DESIGN
ブース前のゲートの一つ。常に多くの人が行き交う
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翌日は幸い良いお天気で、アウトドアの席も賑わう。 屋外では常に低音の響く活気ある音楽が流れている photo by IL DESIGN
翌日は幸い良いお天気で、アウトドアの席も賑わう。屋外では常に低音の響く活気ある音楽が流れている
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"atelier virkant"(アトリエヴィアカント)の独特な世界 photo by IL DESIGN
“atelier virkant”(アトリエヴィアカント)の独特な世界
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"GLOSTER"(グロスター)のアウトドアファニチャーには 日本のわび・さび、石庭のような佇まいが感じられる photo by IL DESIGN
“GLOSTER”(グロスター)のアウトドアファニチャーには日本のわび・さび、石庭のような佇まいが感じられる
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ブース前のゲートの一つ。常に多くの人が行き交う photo by IL DESIGN
ブース前のゲートの一つ。常に多くの人が行き交う
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翌日は幸い良いお天気で、アウトドアの席も賑わう。 屋外では常に低音の響く活気ある音楽が流れている photo by IL DESIGN
翌日は幸い良いお天気で、アウトドアの席も賑わう。
屋外では常に低音の響く活気ある音楽が流れている
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"atelier virkant"(アトリエヴィアカント)の独特な世界 photo by IL DESIGN
“atelier virkant”(アトリエヴィアカント)の独特な世界
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"GLOSTER"(グロスター)のアウトドアファニチャーには 日本のわび・さび、石庭のような佇まいが感じられる photo by IL DESIGN
“GLOSTER”(グロスター)のアウトドアファニチャーには
日本のわび・さび、石庭のような佇まいが感じられる
photo by IL DESIGN
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#4/21
この日は会場に向かう前、朝マルペンサ空港に立ち寄りました。私事ながら、日本帰国時の入国審査に必要な陰性証明書を取得する必要があり、PCR検査を受けに参りました。(2023年5月8日以降は、この水際対策対応は解除されています。)予約しておいた会場はガランとしており、スムーズに検査終了。日本政府が認める検査方法、厚労省が発行する書類に記載してもらう必要があり、24時間後のメールでの結果を待つことを確認して、空港を発ちます。(その後、問題なく陰性証明書が添付されたメールも届きました!)

空港には、サローネには出展していない”Poltrona Frau”(ポルトローナフラウ)の巨大広告が、ミラノ市内ショール―ムへ誘っていました。そのままこの日は空港とミラノ市街中心部を結ぶMalpensa Express(マルペンサエクスプレス)に乗り、多くの路線が交差する駅Milano Cadorna(ミラノカドルナ)を経て、赤い地下鉄M1に乗りRho Fiera Milano駅に戻ってきました。

#4/21
この日は会場に向かう前、朝マルペンサ空港に立ち寄りました。私事ながら、日本帰国時の入国審査に必要な陰性証明書を取得する必要があり、PCR検査を受けに参りました。(2023年5月8日以降は、この水際対策対応は解除されています。)予約しておいた会場はガランとしており、スムーズに検査終了。日本政府が認める検査方法、厚労省が発行する書類に記載してもらう必要があり、24時間後のメールでの結果を待つことを確認して、空港を発ちます。(その後、問題なく陰性証明書が添付されたメールも届きました!)

空港には、サローネには出展していない”Poltrona Frau”(ポルトローナフラウ)の巨大広告が、ミラノ市内ショール―ムへ誘っていました。そのままこの日は空港とミラノ市街中心部を結ぶMalpensa Express(マルペンサエクスプレス)に乗り、多くの路線が交差する駅Milano Cadorna(ミラノカドルナ)を経て、赤い地下鉄M1に乗りRho Fiera Milano駅に戻ってきました。

空港の"Poltrona Frau"(ポルトローナフラウ)の巨大広告 photo by IL DESIGN
空港の”Poltrona Frau”(ポルトローナフラウ)の巨大広告
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ミラノサローネには出展していないが サローネの入り口をも埋め尽くしていたPoltrona Frauの広告 photo by IL DESIGN
ミラノサローネには出展していないがサローネの入り口をも埋め尽くしていたPoltrona Frauの広告
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空港の"Poltrona Frau"(ポルトローナフラウ)の巨大広告 photo by IL DESIGN
空港の”Poltrona Frau”(ポルトローナフラウ)の巨大広告
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ミラノサローネには出展していないが サローネの入り口をも埋め尽くしていたPoltrona Frauの広告 photo by IL DESIGN
ミラノサローネには出展していないが
サローネの入り口をも埋め尽くしていたPoltrona Frauの広告
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我々にとってミラノサローネ参加最終日だった本日は、19日、20日と見て印象に残ったブランドブースへの再訪と、まだ廻れていないブースを出来るだけ巡ることを目標に歩いたのですが、ワンフロアになってアクセスしやすくなったとはいえ、会場はとても広く、弊社代表が万歩計をチェックすると1日18000歩に到達していました。

この日訪れたブースで印象的だったのは、ドイツのブランド”Draenert”(ドレイナート)。伸長式のダイニングテーブルはくるりと回す様式で片翼の天板が華麗にメインの天板の下に潜り込みます。ブルーの魅惑的な大理石はアフリカ産のものとのこと。また、以前スペイン大使館で行われたインテリア展示会で見たことのある、とても品のある、木材でできた芸術的なウォールクロックの作品を作るメーカー、”NOMON”(ノモン)と再会でき、そのデザイン性の素晴らしさ、クオリティの高さを改めて実感できました。オブジェとしても非常に素敵な作品。店頭展示導入を今後検討してゆきたいブランドです。

我々にとってミラノサローネ参加最終日だった本日は、19日、20日と見て印象に残ったブランドブースへの再訪と、まだ廻れていないブースを出来るだけ巡ることを目標に歩いたのですが、ワンフロアになってアクセスしやすくなったとはいえ、会場はとても広く、弊社代表が万歩計をチェックすると1日18000歩に到達していました。

この日訪れたブースで印象的だったのは、ドイツのブランド”Draenert”(ドレイナート)。伸長式のダイニングテーブルはくるりと回す様式で片翼の天板が華麗にメインの天板の下に潜り込みます。ブルーの魅惑的な大理石はアフリカ産のものとのこと。また、以前スペイン大使館で行われたインテリア展示会で見たことのある、とても品のある、木材でできた芸術的なウォールクロックの作品を作るメーカー、”NOMON”(ノモン)と再会でき、そのデザイン性の素晴らしさ、クオリティの高さを改めて実感できました。オブジェとしても非常に素敵な作品。店頭展示導入を今後検討してゆきたいブランドです。

ドイツのブランド"Draenert"(ドレイナート) photo by IL DESIGN
ドイツのブランド”Draenert”(ドレイナート)
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青いアフリカの大理石の伸長式ダイニングテーブル photo by IL DESIGN
青いアフリカの大理石の伸長式ダイニングテーブル
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スペインのブランド"NOMON"(ノモン) photo by IL DESIGN
スペインのブランド”NOMON”(ノモン)
photo by IL DESIGN
繊細で上質なウォールクロック photo by IL DESIGN
繊細で上質なウォールクロック
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ドイツのブランド"Draenert"(ドレイナート) photo by IL DESIGN
ドイツのブランド”Draenert”(ドレイナート)
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青いアフリカの大理石の伸長式ダイニングテーブル photo by IL DESIGN
青いアフリカの大理石の伸長式ダイニングテーブル
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スペインのブランド"NOMON"(ノモン) photo by IL DESIGN
スペインのブランド”NOMON”(ノモン)
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繊細で上質なウォールクロック photo by IL DESIGN
繊細で上質なウォールクロック
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Riva1920と同様に占有ブースで独自の世界を展開していた”qeeboo”(キーブー)にも訪問。原色やメタリックカラーの唯一無二のポップセンス溢れるキャラクターが遊んでいるようなこの空間で、ひときわ目立って並べられていた新作のチェア”Bacana”はブラジルのデザイナーとのコラボレーションで生まれた”クール”の意を持つ作品とのこと。多くの人が集まって楽しそうに写真を撮っているブースは遊園地のアトラクションのようでした。
Riva1920と同様に占有ブースで独自の世界を展開していた”qeeboo”(キーブー)にも訪問。原色やメタリックカラーの唯一無二のポップセンス溢れるキャラクターが遊んでいるようなこの空間で、ひときわ目立って並べられていた新作のチェア”Bacana”はブラジルのデザイナーとのコラボレーションで生まれた”クール”の意を持つ作品とのこと。多くの人が集まって楽しそうに写真を撮っているブースは遊園地のアトラクションのようでした。
"qeeboo"(キーブー)の占有ブース photo by IL DESIGN
“qeeboo”(キーブー)の占有ブース
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左手の後ろに新作の"Bacana"も見える photo by IL DESIGN
左手の後ろに新作の”Bacana”も見える
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"qeeboo"(キーブー)の占有ブース photo by IL DESIGN
“qeeboo”(キーブー)の占有ブース
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左手の後ろに新作の"Bacana"も見える photo by IL DESIGN
左手の後ろに新作の”Bacana”も見える
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3days チケットをフルに活用したもののまだまだ廻り足りなかった2023ミラノサローネ。引き続き、更に素晴らしい交流、出会いを求め、来年以降もまた参加してゆきたいと思います。
3days チケットをフルに活用したもののまだまだ廻り足りなかった2023ミラノサローネ。引き続き、更に素晴らしい交流、出会いを求め、来年以降もまた参加してゆきたいと思います。
入口ゲートには既に来年の日付が! photo by IL DESIGN
入口ゲートには既に来年の日付が!
photo by IL DESIGN
入口ゲートには既に来年の日付が! photo by IL DESIGN
入口ゲートには既に来年の日付が!
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ついつい盛り沢山になってしまった#3 報告編(レポート)の会場内編、お読みいただき誠にありがとうございました!次回は会場から飛び出し、ミラノ市内の悠久の建造物の中で色鮮やかに展開するミラノのショールーム展示、”FuoriSalone”(フオーリサローネ)のレポートをお送りする予定です。引き続き情報をお待ちいただけたら幸いです!
ついつい盛り沢山になってしまった#3 報告編(レポート)の会場内編、お読みいただき誠にありがとうございました!次回は会場から飛び出し、ミラノ市内の悠久の建造物の中で色鮮やかに展開するミラノのショールーム展示、”FuoriSalone”(フオーリサローネ)のレポートをお送りする予定です。引き続き情報をお待ちいただけたら幸いです!