de Sede(デセデ)

de Sede(デセデ)

デセデ

de Sede(デセデ):ドイツ国境に近いスイス南部の町Klingnau(クリングナウ)で馬の鞍を作る小さな工房がデセデ社のはじまりでした。
工房では常に温度25度・湿度50%の状態で革を保管し、熟練の職人がシワの中に隠れた小さな傷も見逃さない管理を行っております。
1965年、家族経営のビジネスは「de Sede AG」と株式会社になり世界40カ国に輸出し社員120名が働く、家具業界に於いては国際的な企業になりました。